大地の雄叫び

日々日常で感じた生きる事、大好きな音楽のことなどをメインに書いている雑記ブログです。

過去の栄光、食えねぇから捨てろ

こんばんは!

 

だいちです。

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ネットニュースを見ていたら

www.msn.com

 

聖子ちゃんカットで一躍有名になった

ヘアーディメンション(及び運営であるヘアーディメンションホールディングス) 

が、4月に入り、破産開始決定を受けていたのです。

 

そこで、今日は僕自身の体験談も交えながら考察していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 聖子ちゃんカットとは

国民的アイドルで現在は女優としても有名な松田聖子さん

昔父が「松田聖子は元カノだ」と豪語してた思い出があり(真偽の程は定かでないw)

 

それぐらい、国民から絶大な人気があったのだと思いました。

 

そんな彼女を象徴したのが、聖子ちゃんカット。

特徴的なカールがかった髪型で、それでいてオシャレで表情が映える髪型。

 

当時その髪型にする女性が急増し、聖子ちゃんカットブームが到来しました。

 

 

その生みの親が件のヘアーディメンションさんというわけです。

 

ヘアーディメンションでは、その後もプロのスタイリストを輩出したり、

ヘアサロン界においてトップ争いを繰り広げたり、

聖子ちゃんカットブームに留まらない人気を見せていたようです。

 

しかし、なぜ今回そんな人気なお店が倒産してしまったのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

  • なぜ倒産してしまったのか?

今回の倒産には、いくつか要因が想像できます。

 

ニュースでも書かれていましたが、

プロのスタイリストが独立すると同時に、お客さんもそちらに流れてしまう事がお客さんを離れさせてしまった一つの要因でした。

 

また、近年の美容師業界は若者の参入が少ないと聞きます。

 

最近では1000円カットやチェーン店舗で気軽にカット出来るお店も増え、その中でも生き残るための手段を取っていかなくてはなりません。

 

この辺の話は、知り合いの美容師の方から話を聞いていたのでなんとなく想像できたのですが、

 

僕は、おそらく「過去の栄光を忘れられなかった」ことも要因なんじゃないかと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 過去の栄光が、冷静な判断を鈍らせた体験

今回の事が過去の栄光を捨てきれなかったがため、起こってしまった。

 

と、断定してしまうのはいささか強引かと思います。(経営状況知らないからねw)

 

 

ただ、過去の栄光が、時に冷静な判断を鈍らせる事なら僕は知っています。

 

 

僕の話をしましょう。

僕は、中学生の時に陸上を始めました。

体が大きかった事もあり、いつの間にか市や県の大会で1、2位を取るようになっていました。

 

ありがたいことに、全国大会へ進む事もあり、それは僕の「過去の栄光」だと自負しています。

 

しかし、問題はここからです。

 

高校に陸上の成績を評価してもらって、部活の推薦で入学した僕は

 

完全に浮かれていました。

 

完全に調子に乗っていた、と断言できます。

 

周りのすべてが、下等に見えるあの感覚

 

今想像してもゾッとします。

 

 

そして、案の定スランプに陥るわけです。

 

いくら練習しても、ライバルに勝てない。

それどころか、中学の時には勝っていたやつにさえも抜かされていき

 

完全に僕の自尊心とプライドはズタズタでした。

 

親が熱心に応援してくれた事や、学業の成績もからっきしだった事なども相まって

僕は自暴自棄になってしまったことがありました。

 

 

 

そして、こう思いました

「もう生きててもなんも楽しくないよ」

 

「もうどうにでもなれ」

 

 

人間、やはりどん底を見ると

はじめて上を見る冷静さを持つみたいですね。

 

 

僕の勉強、部活、恋愛、すべての人生に関わる事において

やはり、ニーチェの哲学が僕を劇的に変えました。

 

sdaichi444.hatenablog.com

 

自分が全く見えていなかった僕は、

 

これまで「過去の栄光にすがりまくりの未練タラタラヤロー!」

だったことを痛感したんです。

 

 

 

 

 

 

  • 食えないので、捨てよう

 

結論を言うと、現状を変えるのは今しか存在しない。

 

いくら、

元総理大臣だろうと、

元カリスマスタイリストだろうと

 

たとえ、元聖子ちゃんカットブームの生みの親だったとしても

 

変化に対応できないヤツは、置いていかれる。

 

 

さらに過去の栄光にとらわれすぎると

傲慢になったり、人を見下したり、

挙句の果てには、これから頑張ろうとする人に対して水を差したりと

始末が悪い事この上ない。

 

目も当てあれないように落ちていく。

 

 

やっぱり、

過去の栄光はどこまで行っても「「「過去の」」」栄光でしかない。

 

未来の栄光

つまり、これからの成功を勝ち取るには、また初心から真摯に考えてい姿勢が必要であると思います。

 

平安時代

武士が、のんびりかましてる貴族を打ち負かして時代を変革したように

インターネットが、これまでの社会環境を劇的に変化させたように

 

未来を掴むには、現状打破しかありません。

 

僕がどうしても伝えたかったのは、現状を変えるには、今やるしかないってこと。

 

つまりは、過去の栄光は、食えねぇから捨てろ。ってこと!

 

 

僕も謙虚におごらず、助けてくれた人に感謝し

成長した自分の力で、そういう人に恩返しできるような人間になりたいと強く思います。

 

ではでは

※過去の栄光、食えねえから捨てろ(晋平太の曲の一部